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PRICELESS 意味 7話 [PRICELESS 意味 7話]

PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~ 
第6話の放送は続けてご覧に成りましたか^^
視聴率の方は、第6話が18.1%と本当に上がったり下がったりしてますね^^;

次回、12月3日放送分・第7話のあらすじと視聴率の推移を
後半で紹介してますので、是非ご覧下さい。


『PRICELESS オリジナル・サウンドトラック』





☆【視聴率の推移】☆

  第1話:16.9%
  第2話:18.8%
  第3話:15.2%
  第4話:18.4%
  第5話:15.7%
  第6話:18.1%



【あらすじ】

12月3日放送分(第7話)

返品された‘究極の魔法瓶’で埋め尽くされ、部屋はさらに狭くなる。

全てリサイクル店に売却しようとした矢先、立て続けに注文が殺到。
能見(香川照之)が書いた魔法瓶の紹介記事が、ビジネス紙に掲載されたのだ。

たちまち受注が増え、生産が間に合わないのではと危ぶむ模合(中井貴一)。

だが、二三男(木村拓哉)はミラクル魔法瓶の製品製造に関わってきた
町工場の社長らを集め、一緒に最高の魔法瓶を作りたいと頭を下げる。




http://www.fujitv.co.jp/PRICELESS/index.html
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