高校入試 小説 1話 ブログトップ

高校入試 小説 1話 [高校入試 小説 1話]

高校入試 いよいよ初回・第1話が始まりますね^^
どんな展開になっているか楽しみですね^^

初回、10月6日放送分・第1話のあらすじを
後半で紹介してますので、是非ご覧下さい。


『主題歌:青い春 / back number』





【あらすじ】

10月6日放送分(第1話)

帰国子女の杏子(長澤まさみ)は、名門・県立橘第一高校の英語教師。
大手旅行会社から転職し1年がたつ。

入試を1週間後に控えて会議が開かれ、
杏子は社会科のベテラン教師・水野(阪田マサノブ)らと
同じ会場の試験監督になる。
英語教師の松島(羽場裕一)の息子も一高を受験するという。

会議後、杏子は音楽教師のみどり(南沢奈央)から
北海道の人気リゾートホテルの予約を依頼され、
一緒に行く恋人が同僚の中にいると知る。





http://www.fujitv.co.jp/kokonyushi/index.html

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高校入試 小説 1話 [高校入試 小説 1話]

高校入試 新ドラマがついにスタートしますね。
主演は長澤まさみです。
どんな仕上がりになっているか楽しみですね^^

新ドラマの概要とストーリーを
後半で紹介してますのでご覧下さい。


『主演はこの人ですね』





【ストーリー】

旅行代理店で高校の修学旅行を担当として働いていた春山杏子(長澤まさみ)は、
高校教育に携わりたいと考えるようになり、
県立橘第一高等学校(通称・一高)の英語教師として働き始める。

そして入試の季節。
一高は地元の名門校で、
住民たちから「東大よりも一高」と言われるくらいの
ステイタスを持っているため、
杏子ら教師たちは不正や間違いが起きないよう入試準備に追われ始める。

しかし入試前日に試験会場となる教室の準備に向かった杏子たちは、
「入試をぶっつぶす!」と墨汁で殴り書きされた模造紙が
黒板に貼り付けられているのを発見する。




【概要】

“土ドラ”第3弾は高校入試の「前日」と「当日」の2日間を中心に描く
エデュケーショナルミステリー。

ベストセラー作家・湊かなえのオリジナル書き下ろし脚本に、
長澤まさみを主人公に迎えて
入試を舞台に巻き起こるさまざまな事件を描いていく。

連続ドラマの脚本を初めて手がけた湊は
「登場人物一人ひとりに“想い”があり、
それを伝えるためにはどうすればよいか考えながら、
時間をかけて書いていきました」とコメント。

また、演じる長澤は、
「切実に繰り広げられていく展開、結末への勢いに吸い込まれました」と
感想を語っている。

湊ワールド全開のストーリー展開から目が離せない!




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