赤川次郎原作毒<ポイズン> あらすじ 1話 [赤川次郎原作毒<ポイズン> あらすじ 1話]

赤川次郎原作・毒<ポイズン> 放送がスタートしますね^^
主演はドラマ初主演となるピースの綾部祐二。
どんな演技をするか注目ですね^^

このドラマの概要とストーリーを
後半で紹介してますのでご覧下さい。


『原作:毒(ポイズン)/赤川次郎』





【ストーリー】

「飲むと24時間後に死に至り、決して検出されない毒」。
ネット上では、完全犯罪を可能にする毒薬が話題になっていた。

東欧の大学でその薬を開発したという“松井教授”の経歴は一切不明。
彼について分かることは、ネット上の不鮮明な画像に写る、
手の甲に刻まれた数字の傷くらいだった。

消息を絶ったとされている話題の主、松井教授こと松井十一(綾部祐二)は、
トラブルを抱え追い込まれた人々の前に現れては、毒薬を手渡していた。

「使うか使わないかは、あなたの自由です」。
そう松井に告げられた人々は、悪魔の毒薬を手に、決断を下していく。

そんな中、警視庁捜査一課の刑事・笹本直美(臼田あさ美)は、
噂の毒薬と松井を追いかけるが…。




【概要】

赤川次郎が1981年に発表したオムニバス小説「毒(ポイズン)」を、
連続ドラマとして初めて映像化。

完全犯罪を可能にする究極の毒薬を軸に、
人間の深層心理を鋭くえぐり出す1話完結のミステリー。

ドラマ初主演となるピースの綾部祐二が、
芸人・綾部のイメージとは大きく異なる哲学的なキャラクターに挑戦。

証拠を残さず24時間後に人を死に至らしめる――
そんな悪魔的な毒薬を開発し人々に手渡す、
神出鬼没の天才科学者・松井十一を演じる。

松井を追う女性刑事・笹本直美の過去・殺人者たちの運命、
松井の目的とが絡まり合い、物語は衝撃的な結末へ。




http://www.ytv.co.jp/poison/
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。