ダーティ・ママ! あらすじ 1話 [ダーティ・ママ! あらすじ 1話]

あらすじ 1月11日放送分(第1話)

麻布南署交通課の葵(香里奈)に刑事課への異動命令が下る。
相棒となったのは、検挙率1位を誇る子連れのシングルマザー、
マルコーこと丸岡高子(永作博美)。
しかし、葵の実質的な仕事は、高子の1歳間近の息子のおむつやミルクの世話だった。

そんな中、ひったくり事件が発生。
被害者の金融会社社員・幸代(西田尚美)と会った高子たちは、
社長の三宅(児島一哉)に迷惑が掛かるので、
会社には内緒にしてほしいと言われる。

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【概要】

原作はドラマ・映画化もされた「刑事・雪平夏見シリーズ」などの秦建日子の小説。

永作博美演じる破天荒なシングルマザー刑事と、
彼女とバディを組むことになった香里奈扮する一時補充員の新米刑事。

世代、価値観、仕事観、恋愛観、すべてが異なる2人の女刑事が衝突を
繰り返しながらも事件を解決していく。

刑事ドラマとしての緊迫感はもちろん、女性を描くことに定評のある枠だけに、
2人の女性の人間ドラマにも期待したい。
共演に上地雄輔、安田顕、八嶋智人ほか。


【ストーリー】

麻布南署の地域課にいた葵(香里奈)はある日、
刑事の深沢(八嶋智人)から子供は好きかと問われ、
割と好きだと答えると刑事課への異動を命じられる。

女性警官としては異例の大抜擢で、憧れの刑事になれた葵は意気揚々。
コンビニ強盗事件の現場に向かうが犯人に捕まり、包丁を向けられてしまう。

そこへ、ベビーカーをひいた高子ことマルコー(永作博美)がやってきて、
おぞましい臭いのする腐ったタマゴを犯人の顔に投げつけあっという間に逮捕する。

刑事課で断トツの検挙率を誇る巡査部長のマルコーから
指導を受けることになった葵は、
刑事の基本として赤ん坊のオムツの替え方を教えられる。

原作:秦建日子「ダーティ・ママ!」「ダーティ・ママ、ハリウッドへ行く!」


http://www.ntv.co.jp/dirtymama/
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